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Mamboな四方山話December 04 久しぶりに10数年ぶりにペッカーのラテンリズムコンビネーションと 言うビデオをみた。このビデオはオルケスタデルソルのメンバーの 教則ビデオなんですが、ラテンリズムを知りたいと思っている 人にはとてもいいビデオで、各楽器のリズムパターンやクラーベとの 関わり、いろんなラテンリズムのパターンが説明されていて、ある意味 とてもマニアックなビデオです。今見ると言っていることがとても良く わかるのだけど、初めての人は何がなんだか分からないと思います。 でもオルケスタデルソルのほんとに楽しく音楽を演奏している、 そしてラテンのリズムの躍動感を感じるには、すばらしいビデオです。 なんせメンバーが全員明るいラテン男気質なので、それを見るだけでも 価値があるよ。機会があったら是非手に入れて欲しいですね。 このビデオを見ながら忘れていた昔を思い出しました。 確か1998年だと思うけど、カルボ田中君と言う人が 中之島の野外音楽場でサルサイベントをやり、そのときのゲストに オルケスタデルソルを呼んできて、とてもすばらしい演奏を聴かせてくれ ました。その頃はまだサルサ愛好家たちの数も少なく参加者も今のように 何百人ではなかったけれども、サルサの音楽と踊りに対する愛があふれていた イベントでした。僕達ははじめてきちんとした振り付けを作り、人前で パフォーマンスをしました。 ビデオと同時に是非オルケスタデルソルというCDも手に入れて下さい。 彼等はラテンのリズムに日本語を乗せて謳っている日本最初のバンドの一つです。 日本語でもこんなにラテンのリズムにはまるんだって言う感じで、とてもいいCDです。 このCDに収められている曲の中に自分の葬式の時流して欲しいと思っているものがあります。 それが何かは、秘密。僕が死んだ時、これだったのかって思ってね。 November 13 僕が牛肉を食べない理由 さて、最近あまり書けることもないので自分のことを書いてみたいです。
僕は牛肉を食べない。豚は少し食べる。鳥と魚は食べる。
なぜか?
若いころインドを旅したときに、あるお寺に行った。その境内(ってゆうのかな?)
には、大人の胸の高さの壁が置いてあり、その壁の真ん中にUの字型にくぼみがあった。
なんだろうと思っていると、悲痛な鳴き声をあげている黒い子ヤギがひっぱってこられて
その子ヤギの首をU字型にはめ込んだ。(もしや?!)と思っていると、インド人が
でっかい牛刀でその子ヤギの首を切り落とした。初めていけにえの儀式を見た。
悲痛な声を上げていた子ヤギは自分が殺されるとわかっていたんだと思う。
殺されるときの恐怖はとてつもなく大きなマイナスの気を発生する。これが、
肉を食べない理由となる。
つまり、マイナスの気を蓄積した肉を食べるってことは、マイナスの気を摂取
することに他ならない。マイナスの気は体にとって良いはずがない。
だって、誰でもマイナス思考の人よりプラス思考の人がいいでしょう?
マイナスプラスってのはそういう意味です。
さて、じゃあほかの動物は?ってことだが、僕が鳥や魚を食べるのは、
子供(卵)を一度にどれだけ生むかって事が食べる判断基準と成った。
つまり、自然界が培ってきた食物連鎖の中で、厳然と食べられる側と食べる
側が存在し、弱いものは子孫を残すためたくさんの卵(子供)を生むように
作られている。だから、豚よりは鳥、鳥より魚を食べる。そしてそれは、より
生命エネルギーの強いもの、つまり「プラス」を摂取することになるからだ。
以上の理由から、野菜は大量に取る。というより食生活は野菜中心なのだが。
野菜は、たとえば切ったにんじんの頭をつけておくと、葉が生えてくるように
とても生命力が強い。魚の活け作りに見るように魚も生命力が強い。
その意味で、元来日本人は世界でもっとも優れた食生活をしていた
最も優れた民族だった。残念ながら今はだめだけど。
(僕は危険なナショナリストではないです、念のため)
人間は他の食べ物のエネルギー(パワー)を摂取して生きている。
だから、同じ摂るならプラスのパワーをもっているものを取りたい。
なので、よく「肉食ってパワーつけるか!」っていってる人に
野菜食ったほうが良いよって、こっそりいってあげたい。
November 10 後出しじゃんけん 今日ビーバップハイヒールという番組で
面白いゲームをやっていたので紹介したい。
それは「後出しじゃんけんで負ける」というもの。
普通は「後だしずるーい」ってなるんだけど、
後出しでなおかつ負ける。
つまり先に出した人がパーなら後出しはグーなら
オーケー。
文字で書くと簡単なんだけどこれがなかなか出来ない。
家ではかなりウケました。皆さんも是非やってみてください。
結構遊べます。
つくづく自ら負けるってのは難しいものだと
へんに納得してしまった。
「負けるが勝ち」
「勝ーつーと思うな~思えば負け~よ♪」
November 02 BMI 先日テレビで、スペインのモデルでやせすぎの人は仕事に就けないっていうニュースをやっていた。
理由はスペインではやせるため拒食症になる女の子が多く、やせてるモデルは彼らに悪影響を
及ぼすというもの。その指標に使われたのがBMIだ。
BMIはやせと肥満の体格指数で22が一番いいとされ、
19.8未満 やせ 19.8-24.2未満 普通 24.2-25未満やや肥満 25以上 肥満
という指標になっている。BMIの出し方は、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)。
その番組では街のやせたいって言う女の子のBMIを測っていたのだが、ほとんどが
21-23.5の数値で普通の中に入っている。つまり普通の体格なのに単純にやせ願望がある。
そんなにやせてどうするんだろう。モデルなんてのは服をきれいに見せるために存在しているのだが
普通の人は自分をきれいに見せるために服を着るわけで、モデルのようにやせたいなんてのは
本末転倒だと思うがね。
モデルは食べ物や運動など健康と体型を維持するために、かなりの努力をしている。
太るようなものを食べ運動もしないくせに、太らないためという理由でタバコを吸う女性が
とても多いらしい。かなりの肥満は病気だが肥満にならないためにタバコをすうなんてのは
もっと病気だ。
だいたい太りたくなければ食べなければいい。実際太るよりやせるほうが簡単なんだ。
食べなければいいんだから。これは、相撲取りもボクサーも言ってますね。僕も、
ちょっと気を緩めて食べるのがおろそかになるとすぐ体重が落ちてしまうので、
必死で食べます。そうしないと痩せちゃうから。
世界的に見ればちゃんとした肉付きの体型がとてもセクシーだということで好まれる傾向にある。
ラティーナたちは、とてもふっくらしてすごくかわいい。だから日本人がそういうとこいくと、とても
貧素に見える。これからは、日本人もしっかりした体型にならないと、ね。
October 26 プエルトリコ 近々サーバーを引越ししようと思っていて、忙しかったので更新が遅れてます。
今度引越ししたらもうちょうっと使いやすいブログになると思うんだけど。
さて、この前生徒さんがプエルトリコに行ってきました。僕もかみさんも大好きなんです、プエルトリコ。
僕はまだ3回しか(3回も?)いってないんだけど、何で好きかっていうと、一番最初にいった時、
それは世界で初めてのサルサコングレスが行われたときに行ったんだけど、あるクラブにいった時
あろうことか飛行機のチケットをそのクラブで落としてしまった。次の日の朝気がついたんだけど
日本はもう夜のため旅行会社は開いてない。もちろんそのクラブの電話番号もわからず、夜まで待って
日本の旅行会社に電話しようとしていた。旅行会社が開くまでの間、気が気でないが仕方がないので
コングレスを見ていたら、なにやら日本人を探している人がいる。しかも僕の名前だ。そしてそのプエルトリコ人は
僕のテーブルまで来て、「Takahiro Ozakiか?」ってきいてきた。そうだけど、って答えると、彼は昨日行った
クラブの人だという。そして「飛行機のチケットを落としたろ?預かってるから取りにきなさい」といった。そして
なんとロベルトロエナのファーストアルバムのカセットテープまでくれたんだ。なぜカセットテープをくれたのかは
いまだに謎なんだが、とにかく、これもその日にはじめてあったPR在住の伊藤モフォンゴさんにつれていってもらって
無事飛行機のチケットを取り戻すことが出来た。この瞬間この国(島)が大好きになった。ニューヨークでは、いや
世界のどの国でもこんなことは考えられない。クラブで落としたものが戻ってくるなんて奇跡に近い。
それ以来、僕らはサルサ的にとても幸運が続いていた。やっぱりこの島にはサルサの神様が住んでいるんだと思う。
みなさんも是非サルサの神様に会いに、プエルトリコにいってくださいね。ほんとにすばらしいところだから。
October 10 ちょっと悲しいこと 最近あんなに好きだったケーキやシュークリーム、プリン、イタ飯といったものが
食べられなくなってきた。正確には食べられるけれども、食べたいという気が起こらなくなってきた。
甘いもの脂っこいものが、食欲をそそらず、和食系そしてシンプルなものへと食べたいものが
シフトしてきた。もともと和食系和菓子系は大好きなのだが、ここにきて洋物がしんどくなってきた。
このまま、枯れていってしまうのだろうか。そう思うとちょっと悲しい。
October 03 おやじギャグ今日の読売新聞で関テレの広告が載っていた。写真にキャプションをつけているのだが、 僕的にはとてもはまったので紹介したい。 「明日行っても京都タワー」(京都タワーの写真) 「1本でもツー天閣」 「もしも日本に関西がなかってみー、暗いジョー By 大阪ジョー」(大阪城の写真) 「今日も一日ポーッとタワー」(ポートピアの写真) こういうダジャレが大好きだ。なので、クラスでもダジャレ(おやじギャグとも言われる) を連発してしまうことがある。でも、最近あまり反応されなくなってきたのが、ちょっと さびしいかな September 28 カタツムリの赤ちゃん 今日カタツムリの赤ちゃんが生まれました~!
今生まれているのは5匹。2mmくらいしかないので、カメラの焦点が合わず
写真がとれないですが、撮れる大きさになったらアップします。
やっぱりあかちゃんは何でもかわいいわ。5匹の中にも元気なのもいれば
じっとしてるのもいるけど、できればみんな元気に育ってほしいな。
September 19 ダイエット ダイエットといってもいろいろあるけれど、もし単純に体についた脂肪を落としたいっていうことなら
筋トレをお勧めします。最近よく言われていることだけど、なぜ筋トレが必要か。脂肪を落とそうと
思ったら、摂取カロリーより消費カロリーを増やせば脂肪は減っていく。誰でも知ってる単純なこと
なんだけど、どういう風に筋肉をつけていくかが問題。
筋トレをするっていうと特に女性は、「ムキムキになったらいやだ~」とかいって筋トレを嫌がる人が
多いけど、ムキムキはそうなろうと思って硬い決意の元にほんとにがんばってトレーニングをする人
しかムキムキにはなりません。100%断言できます。現に僕はもうかれこれ15年以上筋トレを
しているけど、ムキムキにはなってないからね。あと、体重を気にする人も多いけど、体重が
変わらなくても筋肉がしっかりついて、脂肪が減ればとても素敵なプロポーションになります。
さて、筋トレです。ほとんどの人がおなかのお肉を減らしたいって思って腹筋からはじめますが、
これはとても効率が悪い。確かに腹筋は体幹を支えるためにとても必要な筋肉なので、鍛えないと
いけないのだけど、それをやったからといっておなかの脂肪が減るわけではありません。脂肪の
減り方は、一部分だけ減っていくというものではなく全体に減ってきた結果おなか周りもすっきりしてくる
というものなので、腹筋だけやってもあまり効果が上がらないというわけです。よくジムで自転車を
こいでいる人がいるけど、あれはあれで体温を上げて脂肪を燃焼しやすい状態にするってことでは
効果的だけど、それだけで脂肪を減らそうとするのはかなり大変です。自転車1時間こぐのと
筋トレ1時間するのだったら筋トレのほうが効率がいいと思いますね。
そもそも筋肉をつけるとなぜ脂肪が減るのか?簡単に言えば筋肉はカロリーの消費工場だからです。
工場が大きければ大きいほど消費も大きくなる。これが基礎代謝量といわれるものです。基礎代謝量が
大きいほどカロリー消費量が多いので太りにくくなるって分け。では、工場を大きくするにはどうするか。
体の中で一番大きな筋肉は背中です。その次に足(ふともも)、そして胸となります。腹筋は実はそんなに
大きくないのです。したがって、背中、足、胸を鍛えると効率よく基礎代謝量を増やすことが出来、結果
脂肪の減少となります。実際僕はこの部位を鍛える方にトレーニングをシフトしてから、13%台だった体脂肪が
9%台に減りました。バレエダンサーの体脂肪が低いのもバレエレッスンがその部分を鍛えるように(特に背中と足)
組み立てられているからです。ただし、「運動したからおなかが減ったー」といって油ものを食べてはいけません。
特に夜は、たんぱく質中心、ささみ、豆腐、大豆、納豆などシンプルに油を使ってない料理を食べましょう。
一番いいのはプロテインを摂取すること。
ではどうやってトレーニングするか。「ジムに行く時間なんてないよ~」という人もいっぱいいるけど、家でテレビを
見る時間があれば、見ながら出来ます。僕はジムに行くとき以外は、テレビを見ながら背中と腹筋を鍛えます。
あと足は、駅での階段を必ず一段飛ばしで上っています。それだけでずいぶんと変わってきます。ジムで重いもの
を持つ必要はありません。
で、もっと楽しく筋トレが出来る方法があるよ。それはサルサを踊ること(^_^)正確にベーシックステップを踏める
ようになると足と背中の筋肉をとてもよく使います。そしてシャインステップは体のすべてを使います。踊りながら
筋トレが出来るわけです。
だから、みんなしっかりレッスンに来て、プラパで踊ろうね!
September 14 かたつむり今日、かみさんが我が家で飼っているカタツムリが卵を産んでいるのを見つけた。 えさのレタスを取り替えようとすると、飼育箱の底に卵がついていた。レタスを見ると そこにも卵が。危うくレタスごと捨ててしまうところだった。 一週間程前にカタツムリが重なっていたので、ひょっとしてとは思っていたが ネットで調べると夏のはじめに交尾すると書いてあったので、違うかなと思っていたら 卵を産んだのでびっくりした。カタツムリは飼育箱に必ず土を入れないといけないらしいのだが そんなことは知らずに飼っていたので、あわてて土をとりに行く。運良く捨てずにいた昨日食べた ティラミスのカップに土を入れ、そのスプーンで卵を土の上に移した。卵は見た目柔らかそうなのだが 結構固くてしっかりしている。(でも1個つぶしてしまった) 20-30日くらいで孵化するらしいので、とても楽しみだ。上手く産まれてくれるといいんだけど。 20数個あるので、全部産まれたら小さいカタツムリが這い回ることになりそうだ。かみさんはいやがって いるけどね。 September 04 ジャズ若いころNYでジャズを勉強した。NYでと言うと聞こえはいいが、それまで全く ジャズのことは知らなかった。たまたまNY郊外で行ってたカレッジでジャズの歴史 なる講座があり、それに参加してみると、どんどん興味が湧いてきた。(後で知った んだがその先生は音楽雑誌に紙上講座を持っている結構有名な人だった) 同時に勉強したくなり、やはり同じカレッジで教えているリン・クリスティ というひとと、リチャードデイビスの弟子だったスティーブ・ロドビィというひとに ジャズベースを習っていた。当時Jazz Mobileというボランティアミュージシャンに よるジャズの学校(といっても小学校を月に2回程土曜日に借りて行われるワーク ショップのようなもの)があった。これは4か月で60$という破格のもので、たくさんの 生徒が習いに行っていた。楽器ごととレベルごとにクラス分けされていたのだが、講師 にはかなり名の知れたミュージシャンもいた。自分たちの文化であるジャズを伝えて 行かなければと言う気迫が感じられて、僕もA列車に乗って125丁目までいっていた。 マンハッタンに出ると、学校で習った歴史がそこにあった。有名なクラブから小さな クラブまで夜毎どこかでジャズのライブがあり、日本だとホールライブをやるような すごくビッグネームなミュージシャンが、小さなライブハウスで目の前で演奏していたり レストランで手の届く距離で演奏していたりした。そして、全く無名だけどものすごい テクニックと感性を持ったミュージシャンがわんさかいた。昨夜みた凄腕のギタリストが、 たまたま入ったアイスクリーム屋で、アイスクリームを売っていたなんてこともあった。 そのころのNYは歴史上一番危ない時期の一つに数えられ、町には娼婦が立ち並び、 今ディズニーで有名な42丁目はB級映画とポルノ映画館が立ち並ぶストリートだった。 そして毎日必ずと言っていい程銃の乱射事件や殺人・レイプなどが新聞に載っていた 位危なく、その学校があるハーレムは誰も行きたがらなかったし、学校で知り合って 一緒にバンドをしていたやつはブロンクスに住んでいたけど、そんなとこに行ったら 駄目だなどというひともいたくらい、ブロンクスの評判も悪かった。が、そんなことは 全然気にならず、むしろ、今とは違う、一歩間違えば危ないと言う位エネルギッシュで パワーのあるNYにいることがとても楽しかった。 そうやってジャズにのめり込んで行ったんだが、NYには7か月しかいなかったので、 ほんとにジャズのイロハを学んだだけだった。帰国後も友達とジャズを練習していた。 何年かそうやって過ごすうちセッションに顔を出すようになり、そこで知りあった人 たちから(僕自身は決して上手くないのだが)仕事の依頼が来るようになり、あちこち へライブをしに行くようになった。そして、一緒に演奏させてもらったミュージシャン からも数多くのことを学んだ。 ジャズ、とくにモダンジャズの面白さは、その即興演奏とインタープレイ(かけあい、 反応のしあい)にある。ソリストがどう言う風に曲を解釈し発展させて行くか、そして それに他のプレーヤーがどう言う風に反応して行くか、聞いていても演っていても神経 をそれに集中し、わくわくドキドキしながら音楽の展開についていくのである。その一瞬 一瞬がとてもエキサイティングだ。 それから年月が過ぎ、新婚旅行で初めて訪れたNYの「El Framingo」というサルサクラブで 衝撃的な「ジャズ」を見た。そこでサルサを踊る人たちは、曲に反応してステップを踏み 曲の展開に呼応するようにリードし、女性はすばらしくエレガントにターンをし、 (もちろんダブルトリプルといったターンをする人もいたが、今と違ってとにかく エレガント)まるで音とお互いが会話をするように踊っていた。 そして、踊っている人たちの体からはリズムが溢れ出ていた。 それはまさしく、僕がずっとやってきたジャズだった。本物のNYスタイルサルサと 初めて出会った瞬間だった。 今と違って、女性はとても綺麗でセクシーな服装に身を包み、目のやり場に困った。また、 おじいちゃんが若い女性を誘って踊るのだが、これがまたカッコ良く踊る。女性もほんとに 楽しそうだった。NYスタイルはジャズだと、その時思った。(のちにラテンミュージックが ジャズに多大な影響を与えたことを知るのだが)とても、その中に入って踊ろうなどと言う 気にならなかった。その夜は衝撃と興奮のあまり寝られなかった。この衝撃が僕の原体験だ。 どうしても、NYスタイルサルサを修得したい、この熱いサルサを日本に知らせたい。 翌年、プエルトリコからNYへと飛び、レッスンを受けまくった。 August 28 すごい サイトを見つけました。 http://www.pierre-matsuo.com/foundation.html このページはワイン&グルメという題のページになってますが ソムリエの人が書いてるんだけど、喫煙の害(受動喫煙も含めて) すごい情報量です。 僕がみんなに知らせたいと思っていたことがすべて、いやそれ以上に 書いてある。前にも書いたけど吸いたい人は吸いたい人でいいんだけど 上のサイトにもあるけど、タバコ会社はタバコを吸わないと落ち着けないように わざと化学物質をいれて中毒にさせているってこと。つまり国とタバコ会社によって 健康を蝕まされているってことを、知って欲しい。いろんなことを知って 自分の身は自分で守らないと、この国は守ってくれないからね。 それから、普段煙に悩まされずにご飯を食べたいと思っている人には 次のサイトがとてもお勧めです。 http://www.lifestudies.org/jp/kin-en01.htm http://www.kinen-style.com/ August 27 チェゲバラ チェゲバラはいうまでもなくキューバ革命の英雄だが、 彼が日本に来ていたと言う事実をつい最近知った。チェの 大好きな人には当たり前のことなのかもしれないが、なんでも 「ボリビアで殺される前に、来日して池田勇人通産大臣と会談し、 キューバの砂糖を買ってくれるように頼んだが、かわりに購入できるものが無くて 即座に断られてガッカリした」というのだ。これ自体は、そんな事実もあったんだ 程度のものなのだが、この情報源がどこかと言うと、最近我が家で購入している 野菜の宅配便についてくるチラシの中にこの記事があった。そんなところに チェゲバラの話が載っているなんて・・・と少し感心してしまった次第です。 サルサ好きのところには、サルサな話が集まってくるのかな?(チェゲバラは 直接サルサとは関係ないです。ゲバラ→キューバの英雄→キューバ→サルサの父 っていう連想ですね) August 23 阿蘇3 さて、次の日は朝から宿を出て、30分程の草千里が浜へと向かう. 今回のメイン、イメージしていた、だだっ広い場所だ。そこへと向かう途中の 山中そこかしこで牛馬の放牧が行われている。笑えるのは、「この道路は 牛馬優先」の立て札が、至る所に立っていること。奈良の鹿でさえ優先は されていないのに、阿蘇の牛馬の幸せなこと。のんびりゆったり草を食んでいる。 草千里が浜の牛馬もゆったりしたもので、人間が近付いても全然平気。まるで、 自分達の方が人間なんかより強いと言うことを、認識しているようだ。おかげで 牛とのツーショットが難なくとれた。ここでは乗馬体験もやっていて、10頭の 馬が並んでいる。そのうちのレナちゃんに乗せてもらって、生まれて初めての 乗馬体験をした。息子が鞍に乗ったので、僕は直接馬の背中に乗ることに。 背骨がお尻に当たって、痛い。思った以上に揺れるので、動きはじめはバランスが 分からず少し恐かったが乗っているうちに慣れた。乗りながら、(最近流行りの 健康器具「乗馬マシン」よりもぜったいゆれるわ)とか(馬でこれだけ揺れたら らくだはもっと揺れるやろな)等と思いながら、お尻に当たる背骨をなんとか 回避しようと姿勢制御を試みるが上手くいかず、少し歪んだ姿勢のまま約20分の 乗馬体験を終えた。ここの馬たちは農耕馬なのでサラブレッドよりはかなり幅広 なのだそうだが、馬の息づかいや体温が感じられてとてもうれしかった。2人で 20分5000円は初め高いと思ったが、その価値はあった。(ちなみに5分1800円コース もあります)生き物にまたがると言うのが、こんなにうれしいものだとは思わなかった。 将来機会があれば、是非乗りこなせるようになってみたい。(草千里が浜には 2軒土産物屋があるが、向かって左側で売っている阿蘇高原ソフトクリームはものすごく おいしかった) その後、中岳火口付近までいったのだが残念ながらガスが発生して、噴火口は見られず。 そこを後にして、車で約二時間の小国のそば屋へ。そば街道というそば屋が密集している うちの一つガイドブックに載っていた結構評判のよさそうなところへ。おいしいそばを 食べたかったのだが、期待程では無かった。残念。 そそくさとそこを後にし、熊本市内目指すは熊本城。阿蘇では、すごく天気が良かった のだが、だんだんと曇り空になり、熊本市内に入った頃には雷も鳴りだした。本殿の入り口 には、歩兵の甲冑をきた門番2人がたっている。韓国からの観光客がたくさんきていて、みな 順番に門番たちと写真を撮っていた。もちろん我が息子も撮ってもらった。 本殿中は、大阪城と同じく鉄筋で歴史やいろいろな展示物があるのだが、僕はそこより 本殿の横にある宇土櫓(重要文化財)がとても気にいった。中は、ほとんど手を加えていず、 狭い階段を通っててっぺんにある5階までいける。床は多分当時のままでもちろん板張り。 歩いたときの音やしなり具合がとても心地よく、光と言えば小さな窓から入ってくる だけなので、暗い。しかし、その当時の人たちの感覚が偲ばれて、とても気持ち良かった。 その後再び宿へ。かなり雨が降ってきたので、残念ながらその晩も星を見れなかった。 次の朝は快晴。朝チェックアウト後空港へと向かう前にもう一度、草千里が浜へ。昨日も そうだったが、窓を開けて車を走らせるのがとても気持ちいい。風が冷たい。そして 太陽の光の透明度が違う感じがする。空気が澄んでるせいか、日差しはきついがギラギラ というかんじではない。目に飛び込んでくる牧草地の柔らかい緑のせいかもしれない。 やっぱり牛馬はゆったりと草を食んでいた。 今回の旅行はほんとに充実した旅行でした。いままでも、軽い登山など自然に触れる 機会は有ったけど、阿蘇の場合は自然がそこで待っていてくれるって感じ。また行きたい。 熊本弁のイントネーションもとても耳に心地いい。熊本県にはまってしまいそうです。 そして、もっともっと国内のいろんないい所を旅行してみたいと言う気が湧いてきました。 August 21 阿蘇2息子には、ソフトクリームで許してもらった。あ、ここのバイキング料理はオススメです。自然食材を使っていて、とても美味しい。デザートのベークドチーズケーキは、すごく美味しかった。あとは竹を切っての水鉄砲作りをやったのだが、ここで一つ熊本弁を覚えた。穴をあけることを[ほがす]といいます。説明のお姉さんが普通に熊本弁だったのがとても良かった。
さて、ここをあとにして向かったのは名水百選の一つ、白川水源。川の底から湧いてくるのが見える透明度の高さ。水温も14度とのことで、湧き水周辺の水を皆さんペットボトルに詰めていた。もちろん我が家も。
そこを後にして、内牧温泉にある今夜の宿へ。蘇山郷という割と歴史のある旅館でとてもいい雰囲気なのだが、夕食だけは少し大変だった。というのも、普段肉を食べないので、馬刺、肥後牛ステーキはつらい。肉好きの人にはオススメです。
さて、今阿蘇スターウォッチングという満天の星空を見ようという企画をやっていて、これも今回の目的の一つだが、生憎今日は少し雲がある。明日に期待しよう。一度インドのプーリーというところで文字通り満天の星空を見たことがあるが、もう一度見れるといいなあ。 |
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